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キッチンハウス 2010年版 キッチンメーカーいろいろ

キッチンメーカー キッチンハウスの特徴を紹介します。

キッチンハウスのシステムキッチンは、セミオーダーメードが基本となります。
多くの扉の材質選びや、多様なキッチンプランを選びながら、食卓を含めてキッチン全体をショールームでのカスタムプランで行うことになります。

ショールームでの打ち合わせの時間がかなり長くなりますが、その分満足できるキッチンプランを作ることが可能です。
打ち合わせが必須となるので、近くにショールームが無いと採用が難しいという点が弱点となります。

キッチンハウスのシステムキッチンは、扉とプランの多様さが特徴です。
キッチン本体の作りは堅実で、耐久性が高い作りとなるので、長く使えるキッチンです。
機能やデザインはスタンダードなので、万人向きのキッチンといえるでしょう。

キッチンハウスは、ショールームでの打ち合わせが絶対条件となります。
他のメーカーのシステムキッチンも通常はショールームで打ち合わせますが、キッチンハウスの場合は打ち合わせの密度が非常に濃くなるのです。
キッチンハウスのプラン主導でキッチン廻りの計画が進んでしまうので、キッチン部分だけコストアップになったり、他の部分とのつながりが難しくなることもあります。

ショールームでしっかり打ち合わせするので、キッチンに対する満足感が高くなります。
アフターケアを含めて、長く使えるシステムキッチンと出来ることがキッチンハウスのキッチンの特徴といえるでしょう。

                                             2010年1月作成

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